近藤産婦人科医院 〒617-0823 京都府長岡京市長岡2丁目2−32 TEL:075-953-2000

ピル・アフターピル(緊急避妊)

低用量ピル

低用量ピル低用量ピルとは、「低用量経口避妊薬」のことです。「OC」(Oral Contraceptive)と表記されることもあります。
低用量ピルは、卵胞ホルモン、黄体ホルモンを含み、避妊、女性特有のさまざまなお悩みの改善効果が期待できます。ホルモン量が「中用量ピル」より少ないため、区別のために「低用量ピル」という名称があります。

当院で取り扱っている低用量ピル

当院では、下記の低用量ピルを処方しております。

低用量ピルの効果

低用量ピルには、以下のような効果があります。

  • 避妊効果(99.8%以上)
  • 月経痛の緩和
  • 月経周期の安定化
  • 子宮内膜症、子宮体がん、卵巣がん、大腸がんの予防
  • ニキビなど肌の炎症の改善

低用量ピルの副作用

低用量ピルには、以下のような副作用があります。ただし、身体が慣れるにつれ、1~2か月で症状が消失する方がほとんどです。

  • むくみ
  • 頭痛
  • 軽い吐き気
  • 少量の不正出血
  • 性欲減退

低用量ピルの費用

【保険適応】ヤーズ (1シートあたり) 2,280円
【保険適応】フリウェル (1シートあたり) 1,220円
【自費】ラベルフィーユ (1シートあたり) 2,600円(税込)
【自費】アンジュ(1シートあたり) 2,800円(税込)
【自費】マーベロン (1シートあたり) 2,800円(税込)

中用量ピル

中用量ピルは、卵胞ホルモン、黄体ホルモンを含むピルです。低用量ピルより、ホルモンがより多く含まれています。
主に、月経困難症や月経不順(生理不順)の改善に使用します。服用により妊娠の可能性が高まりますので、不妊治療にも使用されています。

当院で取り扱っている中用量ピル

当院では、下記の中用量ピルを処方しております。

中用量ピルの効果

中用量ピルには、以下のような効果があります。

  • 月経困難症の改善
  • 月経不順(生理不順)の改善
  • 月経の移動(月経を早める/遅らせる)
  • 避妊効果(アフターピルとして)

中用量ピルの副作用

中用量ピルには、以下のような副作用があります。

  • 吐き気、嘔吐
  • 食欲減退
  • 発疹、湿疹、肌の痒み
  • 肝臓の機能異常
  • 不正出血
  • 乳房の張り
  • 便秘、下痢
  • 口内炎が起こりやすくなる
  • 眠くなりやすい
  • 火照り
  • 肩こり
  • 腰痛

中用量ピルによる月経移動

中用量ピルの服用により、月経を早めたり、遅らせたりすることができます。試験、旅行などと月経が重なるのを避け、大切な日を万全の体調で迎えたいという方にお勧めです。
特に、月経の量が多い方、痛みがひどい方にお勧めです。10日程度であれば、月経移動の身体への影響はほとんどないと言われています。
月経移動のご相談につきましても、長岡京市内だけでなく、京都市、向日市、乙訓郡、八幡市、大阪府からご相談に来られる方が増えています。

月経を早めたいとき

早めたい月経の前の月経が始まってから5日目までに中用量ピルの服用を始め、早めたい月経の開始希望日の2~3日前まで服用を続けます。
服用停止後2~3日で、早めたい月経が始まります。

月経を遅らせたいとき

月経開始予定日の5日前から中用量ピルの服用を始め、月経を避けたい日(旅行や試験の日)まで継続します。服用している間は月経がありません。
服用停止後2~3日で、遅らせた月経が始まります。

中用量ピルの費用(月経移動)

プラノバール 3,200円(税込)

アフターピル(緊急避妊)

アフターピル(緊急避妊)とは?

どんなときに使用するもの?

避妊に失敗したと思われるときに、性行為の後72時間以内に服用することで高い避妊効果が得られるのが「アフターピル」です。「モーニングアフターピル」「緊急避妊薬」とも呼ばれます。
下記のような場合に使用するケースが多いです。

  • コンドームが外れた、破れた
  • 空気に流されコンドームをせずに性行為に及んだ
  • 避妊のための低用量ピルを3日以上飲み忘れている状態で性行為に及んだ
  • その他、妊娠を希望していないのに、避妊できなかった
いつまでに飲めばいいの?

どんなときに使用するもの?

72時間以内に服用すれば、高確率で妊娠を回避できるとされています。また、72時間以内ならいつ飲んでも一緒というわけではなく、服用が早ければ早いほど、高い効果が得られます。
あくまで、緊急時に服用するものです。服用を見越した避妊なしの性行為などは、絶対に行わないでください。

当院で取り扱っているアフターピル

近藤産婦人科医院では、レボノルゲストレル錠、ヤッペ法をご用意しております。

レボノルゲストレル錠

72時間以内の服用で、85%以上の確率で妊娠を回避できます。
吐き気、頭痛、倦怠感、不正出血などの副作用があります。

ヤッぺ法

72時間以内にまず1錠、その12時間後にもう1錠服用することで、約98%の確率で妊娠を回避できます。
頭痛、目まい、倦怠感、嘔吐などの副作用があります。一般的に、レボノルゲストレル錠より強い副作用があると言われています。

アフターピル(緊急避妊)の費用

レボノルゲストレル 8,700円(税込)
プラノバール 3,700円(税込)
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